こんにちは、ラバ子です。

ホットヨガを始めたら、レッスン中に眠くなるって何で?寝不足のまま受けたの?

いや、これよくある話です。(私も経験済み)
気づけばまぶたが重くなり、シャバーサナ(屍のポーズ)で完全に夢の世界へ…。これではリラックスを通り越して、ただのお昼寝です。笑
高温多湿で汗がダラダラ出る環境ですが、冬の季節に受けると温かく心地良い環境。心も身体もほぐれてリラックス効果抜群なのは確かです。しかし、それが眠気を引き起こす原因にもなります。
「せっかくホットヨガをしに来たのに、なぜ眠くなるの?」と疑問に思う方も多いはず。実はそこには、ホットヨガならではの理由があったのです。
今回は、ホットヨガ中に眠くなる原因を徹底解説、そして眠気を防ぐための具体的な対策を紹介します。

気持ちの面では、間違いなくプラス。あとは爆睡しないように、意識を保つことだね。
【シャバーサナでガチ寝?】ホットヨガ中に眠くなるのはなぜ?

① リラックスしすぎて、体が「あれ?寝ちゃってもいい?」モードに突入
ホットヨガLAVAは、たくさん身体を動かして、最後はシャバーサナでお休み。これはどのレッスンも一緒です。

最後のシャバーサナってめっちゃ気持ち良いんだよね。完全に疲れていたら、爆睡確定。これがホットヨガの特典ですよ。笑
「なんでこんなに眠くなるんだろう?」の原因は、ホットヨガ独自のリラックス効果がもたらす、身体の自然な反応なんです。
- ホットヨガは、呼吸を深く意識しながら身体を動かしていく
- 1時間の間に筋肉がほぐれ、緊張が少しずつ解消
- シャバーサナは、身体と心を完全にリセットする時間
シャバーサナは、仰向けになって目を閉じ、ただ静かに呼吸をしながらリラックス。このリラックス状態が、眠気を引き起こす原因なんです。
身体がリラックスすると、脳も「もう頑張らなくていいよ」と指示を出します。心拍数が落ち着き、リラックスホルモン=「セロトニン」が分泌されます。セロトニンは、リラックスや心地よい気分をもたらすだけでなく、最終的に「メラトニン」という眠気を誘うホルモンに変わるため、眠くなるのは当然のことなんです。
ホットヨガならではの温かい環境で心地よく過ごしていると、身体が温まり、心身ともにリラックスして、「あれ?寝ても大丈夫?」と、無意識に眠ってしまう5秒前に入っていきます。
でも、心配しないでください。シャバーサナで寝てしまうのもヨガの一部。リラックスして心も身体もリフレッシュすることが、実はヨガの目的の一つでもあるんです。

シャバーサナ状態になるのは、たったの5分だけですが、中にはいびきをかいてしまうくらい、爆睡している人もいます(笑)本気で寝てしまったら、インストラクターさんに起こされるので、大丈夫ですよ!
② 暑さで体温アップ!でも心は超リラックス
ホットヨガの最大の特徴は、季節関係なく汗だくになる「暑さ」です。室内の温度が35度+湿度60%近く上がることで、心地よい疲れを感じることができます。

実は、この暑いと感じる温度がリラックスを促しています。体温が上昇すると、血行が良くなって、筋肉がほぐれるからね。
結果、身体は「ほぐれた感」や「緩んだ感」が強くなり、その状態で深い呼吸を行うと、副交感神経が活発になり、心が穏やかになって、心身ともにリラックス状態に突入します。
つまり、暑さで身体が温まる=リラックスを生む大きな要因。これは、身体が疲れを感じたときに起こる自然な反応で、「リラックスしたいなぁ」と思ったとき、眠気や心地よさを感じることができるのです。
なので、心も身体も整うと、無理なく眠気がやってきて、シャバーサナでぐっすり寝てしまう・・・てなことになります。
ホットヨガで感じる「暑さ」は、ただ汗をかくだけでなく、身体と心の両方を整えるための大切な要素。夏の時期はあまり感じないかも知れませんが、冬の時期にホットヨガに通うと、この感覚がめちゃくちゃわかりますよ!
③ 深呼吸しすぎて、酸素が足りなくて「寝ちゃう?」
ホットヨガの特徴は、深呼吸を行うこと。ただの「息を吸って吐く」じゃないんです。

ヨガは呼吸を通じて、身体の中のエネルギーを整えていきます。でも、実は、これが眠気を引き起こす原因にもなるんです。
- 呼吸を深くすることで、身体中にたくさんの酸素を取り入れる
- 全身に酸素が行き渡り、リフレッシュ状態になる
- 血の巡りが良くなり、手足まで温かくなる
この酸素供給=「リラックス」や「眠気」を引き起こすポイントになります。
身体に酸素を入れると、副交感神経(リラックスの神経)が活発になり、「休憩してもいいよ」モードに突入。つまり、頑張って深呼吸しているうちに、リラックスしすぎて、「寝ちゃっていいかな?」と感じてしまうのです。
特に、シャバーサナ(最後のリラックスポーズ)は、完全リラックス状態なので、眠気がピークに達する瞬間。心地よい眠気に包まれて、つい夢の世界へ…。でも至福のひとときですよ♪笑
最後のシャバーサナで眠気が来ても、「これはヨガの効果」と思い、ゆっくり休みましょう。心底、リラックスできている証拠ですよ!
【眠気が襲ってきたらどうする?】ホットヨガでスッキリ目覚めるコツ

レッスンに参加したものの、ポーズの途中で眠気が…。「まだ10分しか経ってないのに、もう寝むたい?」ヨガマットが、ふかふかのベッドに変わる瞬間です。

たま〜に開始10分くらいから、ものすごい睡魔に襲われることがあります。身体が疲れているのか、温かい環境が気持ち良すぎて、もうリラックスタイムに入ったのか・・・。
しかし、せっかくヨガするために来たんですから、寝る訳にはいきません。ここから、眠気に負けずホットヨガを楽しむための「スッキリ目覚めるコツ」を3つ紹介。寝るときは、本物のベッドで寝るべきです!
① 水分補給で身体をシャキッとさせる
ホットヨガをやると、脱水症状になるくらい汗がびっしょりになります。しかし、この「汗をかく」ってことはとても大事なことです。

レッスン中は、身体の水分がかなり失われます。汗をかきすぎて水分が不足すると、疲れやすくなったり、頭がクラクラすることあり。そうならないためにも、こまめな水分補給が絶対必須!ここは忘れちゃいけませんよ。
ホットヨガ中に失われるのは水分だけでなく、ミネラル(ナトリウムやカリウムなど)も一緒に失われます。なので、スポーツドリンク・ミネラルを含んだ飲み物を飲むとより効果的です。
(レッスン中はお水、終わった後にスポーツドリンクでもOKです。)
飲むタイミングはレッスン前後だけでなく、途中にも少しずつ飲むこと。ガブガブ一気に飲むよりも、少しずつ飲んで水分補給することで、身体もビックリせず、潤いを取り戻してくれます。

ヨガ前に大量に水を飲みすぎると、お腹がタポンタポンになるので注意。レッスン前は、1口2口くらいで十分。飲みすぎて空になったら、レッスン受けれないからね・・・。
ホットヨガでシャキッと元気に過ごすためには、水分補給が欠かせません。水分を摂ることで、身体の中からエネルギーをチャージ!ヨガをもっと楽しめること間違いなしです!
② 【ボーッとする脳に酸素チャージ!】深呼吸でスッキリ覚醒タイム
レッスン中に「頭がボーッとして集中できない…」と思ったら、それは「呼吸の浅さ」の可能性があります。

ポーズを取ることに意識が向きすぎて、呼吸を忘れてしまうことアリ。酸素不足になると、脳の働きが鈍くなってしまいます。しんどいポーズのときは、止まっているからさらに注意です。
そこで重要なのが「深呼吸」です。脳に新鮮な酸素が行き渡り、スッキリした感覚を取り戻せます。スッキリ以外にも、集中力アップやストレス軽減効果もあるので、ヨガ=呼吸はセットです!
深呼吸のコツ- 鼻からゆっくり息を吸い、お腹をふくらませる
- 口または鼻から時間をかけて吐き出す
レッスン中、ふと意識が遠のきそうになったら、まずは深呼吸。脳にしっかり酸素を届けて、クリアな状態でホットヨガを楽しみましょう!
③ ちょっとアクティブなポーズを挟む
癒しをメインにするのも良いですが、眠気覚ましのために、ちょっとアクティブなポーズのあるレッスンを受けるのも、1つのてです。

リラックスしたり静かなポーズばかりではなく、身体を目一杯動かしてエネルギーを発揮するポーズも取り入れると目が覚めますよ♪
- レベル2は優しめなので、アクティブなポーズは少ない
- レベル2ではなく、レベル3あたりのレッスンを受ける
- レベル4になると、癒しよりもガチ運動クラス。眠くなることはない
静かなポーズを続けていると、どうしても眠くなったり、身体がだんだんだるく感じてきてしまうことがあります。
なので、ちょっと違うレッスン=アクティブなポーズが多めのレッスンに変えて、眠気やだるさを吹き飛ばしましょう。血流が良くなり、酸素が全身に行き渡るので、さらにリフレッシュできますよ!
ホットヨガは癒しだけでも良いですが、リラックスとアクティブなポーズのバランスが大切。心地よい体験をするには、ゆったりとした癒し、リラックス、そしてアクティブなポーズを挟む。これで良い目覚めにも良い変化を与えてくれます。
【ホットヨガ初心者必見!】眠気に負けず、爽快&楽しいレッスン攻略法とは?

「眠い…」・「あくびが止まらない…」こうなったらヨガと向き合えず、眠気と闘って向き合わないといけません。
ここからは、ホットヨガで眠気ゼロにするための「眠気撃退テクニック」を紹介。せっかくのホットヨガをするなら、汗をかいてシャキッとスッキリ楽しみましょう!
① 【食べすぎ注意!】レッスン前の食事はほどほどに
これは私も経験あり。ホットヨガを受けるときは、食事の量、タイミングを間違えると大変なことになります。
- 食べすぎると身体が重く、動きづらい
- 満腹状態だと、胃が圧迫されて気持ち悪くなる
- ねじりや前屈のポーズでは、食べたものが逆流する可能性あり
レッスン前に、カレーやラーメンみたいな重たい食べ物は、絶対NGです。
かと言って、空腹状態もNG。お腹がグーグー鳴りまくってエネルギー不足状態。「途中でフラフラする」・「力が入らない」といったことが起こりやすくなります。ホットヨガは大量に汗をかくため、低血糖になりやすく、めまいや気分の悪さにつながることもあります。
- レッスンの2時間前までに、消化の良い軽めの食事(バナナやおにぎり、ヨーグルトなど)
- どうしてもお腹が空いた場合は、レッスン30分前までにナッツやゼリー飲料がベスト
- 個人的に、おにぎりよりもバナナの方が良い
時間と軽めの食事が絶対条件。消化に負担のかからないものを少量口にしましょう。

どうしてもカレーやステーキ、ラーメンが食べたいときは、レッスン後にしましょう。運動した意味がなくなるけど、身体が欲していたら食べてもOk。たまには良いでしょう♪笑
② 【いきなり全開モードはNG!】ホットヨガはじんわり慣れるのが正解
「よし!今日は汗をかきまくるぞ!」とヤル気満々なのも良いですが、勢いで突っ込むとガス欠になってしまいます。

室内は、東南アジアの真夏にいるような空間。いきなり全力で動くと「暑い・・。追いつかない…」・「汗が止まらない…」と大変なことになるかも?暑い環境に慣れていないから、疲れが倍増して途中退出するかも知れません。
では、どうすればいいのか?答えはシンプル。「じんわりペースでスタートする」ことです。
最初はゆっくり呼吸しながら、軽めのポーズで慣らすのがコツ。無理に全部のポーズを完璧に決めようとせず、「今日は60%の力でOK!」くらいの気持ちでやるのがベストです!
レッスンはたくさんありますし、レベル別に焦らず、自分のできる範囲で行えるプログラムがあります。じんわり慣れて、自分に合ったペースで楽しみましょう!
③ 【寝落ち寸前を食い止める!】眠くなる時間帯を避けよう
夏はあまり感じませんが、冬は暑いと言うより、心地良く爆睡してもおかしくない温かい環境。個人的に、寒い季節のホットヨガは最高ですよ。笑
まぁそこは置いといて、対策としては「眠くなる時間帯にホットヨガを避ける」のが良いでしょう。
- お腹いっぱいの昼食後(身体にも良くない)
- 夜遅い時間帯(寝不足だと、ずっと眠いままかも)
眠気があると、バランス系ポーズもフラフラ…。呼吸も浅くなり、せっかくのデトックス効果も半減してしまいます。
オススメは、自分がスッキリしている時間帯を狙うこと!例えば、午前中や朝一番のレッスンは、身体もシャキッとしていて、レッスンを爽快に楽しめるはず。せっかくのホットヨガするなら、気持ちよく動いてスッキリしたいですよね。

私の場合、平日は仕事帰りに行くので、ちょい眠いけど、レベル3あたりは眠気を感じないくらいハードから、レベル3以上のレッスンを受けることもオススメだよ!
ホットヨガは、他の運動とはちょい違う特殊な環境にあります。
- 1年中、湿度の高い温かい環境
- 汗をかかない季節でも、確実にかける
- 身体がほぐれるのが早いので、自然と気持ち良い感覚になる
特殊な環境に慣れるには、「回数を積む、ゆっくり楽しむ、食事を軽めにする」この3つが大事です。
「体調を整える=睡眠をしっかりとること」でレッスン中の眠気はおそらくないでしょう。前日、夜ふかしして寝不足のまま受けると、温かい室内で「あぁ〜気持ちよく寝れそう〜」と眠気が襲ってきます。夜ふかしは、美容の大敵と同じようにホットヨガも大敵ですよ!
1時間だけ行うホットヨガは、ヨガだけを楽しむ時間だけに集中。よく寝て、よく運動して、最後お家に帰ったら、ぐっすり眠りましょう。